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BULGE 20の連合軍カード編

ドイツ軍カードに続き連合軍カードの紹介になります。

イベント付スタッフカードは、基本カードにボーナスが付いている様なものですが、カード下の“ONE TIME”の表記に注意してください。イベントの付いているカードを基本カードとして使おうがイベントとして使おうが、一度使ってしまえば、捨て札になってしまいます。イベントの付いていないスタッフカード(基本カード)は、再使用できます。イベントで攻勢に出るときや、予防する場合などのときに選ぶのが得策でしょう。
イベント付カードでも、“MAY REUSE”表記は、再使用可能カードです。

連合軍編

■G-1(管理)
「パットン第3軍の投入」
アメリカ第3軍ユニットを増援として、第12軍集団HQボックスへ登場させられる。
・ドイツ軍の作戦目標が「アーヘン作戦」の場合、ドイツ軍は1VLを得る。
使用条件(1回限り)

「戦略予備の投入」
アメリカ機械化歩兵軍団(TR)を増援として、第12軍集団HQボックスへ、
イギリス機械化歩兵軍団(CR)を増援として、第21軍集団HQボックスへ、
登場させられる。
・ドイツ軍の作戦目標が「ケース・マルタン」の場合、ドイツ軍は1VLを得る。
使用条件(1回限り)

連合軍の予備の投入は必須。投入させないと、ドイツ軍の突破を許すどころか、反撃もできない状況になります。しかし、ドイツ軍の作戦目標を確実に補足していないと、1VLを与える間違った投入となってしまいます。要注意であり面白いところでもあります。

■G-2(情報)
「マルメディ虐殺事件を明らかに」
ドイツ軍が「G-3:パイパーの突破」を使用した場合、その効果を無効にできる。
さらに、第6装甲軍からの攻撃に対して防御する場合、防御する各軍団は補給状態にかかわらず防御力+1できる。
使用条件(1回限り)

連合軍はG-2(情報)カードが1枚少ないので、実はイベントで使うよりも、作戦目標を絞るために使いたいところ。

■G-3(作戦)
「“NUTS!”」
防御戦闘時に、ヒットまたは退却判定を1つだけ軽減できる。
使用条件(1回限り)

「戦争に負ける可能性もあるぞ」
パットン第3軍が投入されていれば、そのユニットを使用して、2枚分のG-3カードの戦術移動/攻撃が行える。
(2回の攻撃、2回の移動、1つずつでも可能、ただし、一度に解決しなければならない)
使用条件(1回限り)

航空機シルエットの入っているカードは、「航空作戦」カードになります。
ただし、天候によって効果が得られない場合もあります。
“ONE TIME”(1回限り)か、“MAY REUSE”(再使用できる)のカードがあります。

「アメリカ第8空軍」
1.航空阻止(3):ドイツ軍プレイヤーの手札を捨札にできる(3回ダイス判定)。天候にかかわらず。
2.航空援護:ドイツ軍の航空作戦を無効にすることができる。晴天時のみ。
使用条件(再使用できる)

「アメリカ第9空軍」
1.近接支援(2):戦闘時、自軍の戦力に+1できる(2回ダイス判定)。晴天時のみ。
2.航空阻止(1):連合軍プレイヤーの手札を1枚捨札にできる(ダイス判定)。天候にかかわらず。
3.航空援護:連合軍の航空作戦を無効にすることができる。晴天時のみ。
使用条件(再使用できる)

「イギリス第2戦術空軍」
1.近接支援(1):戦闘時、自軍の戦力に+1できる。晴天時のみ。
2.航空阻止(1):連合軍プレイヤーの手札を1枚捨札にできる(ダイス判定)。天候にかかわらず。
3.航空援護:連合軍の航空作戦を無効にすることができる。晴天時のみ。
使用条件(再使用できる)

「パットンの祈り、天候を有利に」
1.近接支援(2):戦闘時、自軍の戦力に+1できる(2回ダイス判定)。
2.航空阻止(1):連合軍プレイヤーの手札を1枚捨札にできる(ダイス判定)。
3.航空援護:連合軍の航空作戦を無効にすることができる。
使用条件(1回限り)
・天候にかかわらず、3つのアクションを常に使用できる。

■G-4(補給)
「工兵の橋梁爆破」
橋梁爆破:ドイツ軍プレイヤーが、G-3か、G-4による戦術移動/戦略移動を行った場合に使用すると、無効にできる。
使用条件(1回限り)

「後方部隊を動員」
動員:除去された機械化歩兵軍団ユニットのみ1つを復活させられる。軍集団HQボックスか、マップ上の補給下の同国籍の軍に所属できる。
使用条件(1回限り)
・通常の再建手順をとらなくて配置できる。

「第9輸送航空団」
1.空中補給:自軍スペースに空中補給マーカーを配置できる。晴天時のみ。
2.戦闘支援空輸:戦闘時に空中補給を受けている軍団ユニット毎に戦力+1。晴天時のみ。
使用条件(1回限り)
・悪天候になった場合、即時に空中補給マーカーは取り除かれる。
・空中補給による連絡線は、戦闘支援空輸を可能として、G-1による再編成も可能。補給状態なので、戦闘による除去も補給切れとはみなされない(再建可能ボックスへ)。

連合軍の「航空作戦」は強力で、後半の手札枚数がひっくり返ったときから効果的になってくる。

■TOP SECRET(極秘指令)
「アイゼンハワーの極秘指令」
一度だけ、各Gカードの内の1つとして代用できる。ただし基本能力のみの効果。
使用条件(1回限り)

この極秘カードを何に代用するかが面白いところですが、前半ならば作戦目標を絞るためにもG-2として使いたいところ。後半ならば、戦闘支援や「航空作戦」に使いたいところです。

BULGE 20のドイツ軍カード編

「BULGE 20」のイベント付スタッフカードと特別カードを紹介していきたいと思います。
イベント付スタッフカードは、基本カードにボーナスが付いている様なものですが、カード下の“ONE TIME”の表記に注意してください。イベントの付いているカードを基本カードとして使おうがイベントとして使おうが、一度使ってしまえば、捨て札になってしまいます。イベントの付いていないスタッフカード(基本カード)は、再使用できます。イベントで攻勢に出るときや、予防する場合などのときに選ぶのが得策でしょう。イベント付カードでも、“MAY REUSE”表記は、再使用可能カードです。

ドイツ軍編

■G-1(管理)
「ノルトヴィント作戦」
陽動:すべての連合軍のG-1による「4.回復」、G-4による「3.軍団再建」を1ターン遅延させることができる。
使用条件(1回限り)
・連合軍プレイヤーターンのまずはじめに出すこと。
・3ターンより前に使用することはできない(1~2ターンは使用不能)。
・作戦目標が「ラインの守り作戦」を選択している場合のみ。

このカードを使用するということは、「ラインの守り作戦」とバレてしまう。しかし、後半でもこのカードが使われないとなると、「ラインの守り作戦」以外の可能性も推測されてしまうかも…と欺瞞の材料にもなります。先に作戦目標がバレてしまった場合は、即座に使いたいですね。

■G-2(情報)
「オータムミスト作戦」
奇襲:使用したターン、ウェストウォール上か、ウェストウォールに接して存在するドイツ軍の2個軍ユニットは、自動的に先制攻撃を行える。攻撃は同一スペースでも別々スペースでもかまわない。
使用条件(1回限り)
・連合軍はG-2カードでの打消しができない。

初期配置にウェストウォールにいるので、まずは使いたいところ。

「オットー・スコルツェニー」
特殊部隊の奇襲:連合軍プレイヤーの手札から、1枚をランダムに抜き出して、捨札にできる。ただし、ドイツ軍プレイヤーは捨札を見ることはできない。
使用条件(1回限り)
・いつ使用してもよい。

連合軍側の作戦計画を狂わすためにも、すぐにでも使いたいところだが、作戦目標を防諜するために、基本カードとして使いたい。

■G-3(作戦)
「パイパーの突破」
第6装甲軍の攻撃で使用された場合、各装甲軍団毎ユニットに戦力+1できる。
さらに、通常の戦闘後前進に加え、1スペース多く前進できる(森林/荒れ地に対する戦闘後前進が可能)。
使用条件(1回限り)

「第2装甲師団/装甲教導師団の突破」
第5装甲軍の攻撃で使用された場合、各装甲軍団ユニット毎に戦力+1できる。
さらに、通常の戦闘後前進に加え、1スペース多く前進できる(森林/荒れ地に対する戦闘後前進が可能)。
使用条件(1回限り)

「国民砲兵の砲撃」
攻勢:補給状態の「軍」で攻撃した場合、戦力+2できる。
使用条件(1回限り)

航空機シルエットの入っているカードは、「航空作戦」カードになります。
ただし、天候によって効果が得られない場合もあります。
“ONE TIME”(1回限り)か、“MAY REUSE”(再使用できる)のカードがあります。

「第2戦闘航空団」(航空作戦)
1.近接支援(1):戦闘時、自軍の戦力に+1できる。晴天時のみ。
2.航空阻止(1):連合軍プレイヤーの手札を1枚捨札にできる(ダイス判定)。天候にかかわらず。
3.航空援護:連合軍の航空作戦を無効にすることができる。晴天時のみ。
使用条件(再使用できる)

「ドイツ空軍ジェット戦闘機」(航空作戦)
1.近接支援(1):戦闘時、自軍の戦力に+1できる。晴天時のみ。
2.航空阻止(1):連合軍プレイヤーの手札を1枚捨札にできる(ダイス判定)。天候にかかわらず。
3.航空援護:連合軍の航空作戦を無効にすることができる。晴天時のみ。
使用条件(1回限り)
・連合軍は「航空援護」カードでの打消しができない。

「ボーデンプラッテ作戦」(航空作戦)
1.近接支援(1):戦闘時、自軍の戦力に+1できる。晴天時のみ。
2.航空阻止(1):連合軍プレイヤーの手札を1枚捨札にできる(ダイス判定)。天候にかかわらず。
3.航空援護:連合軍の「G-3航空作戦」を無効にすることができる。晴天時のみ。
使用条件(1回限り)
4.ダイスを振って、4~6目が出ると、使用とする「G-3航空作戦」カードを無効にできる。
連合軍が「G-3航空作戦」カードを使用したとき(結果を出す前に)使用する。

■G-4(補給)
「備蓄補給」
このカードの基本能力を使用後、G-4カードを1枚補充できる。
使用条件(1回限り)
・作戦目標が「ラインの守り作戦」を選択している場合のみ。

■Friction of War(戦場の霧)カード
毎ターン必ず手札に持てるダミーカード。
ダミーの支援カードとして戦闘でも使用可能。戦闘で使用された場合、両陣営合わせて場に1枚のみの使用ならば手札に戻る。それ以外は捨札になる。


●作戦目標カード
ドイツ軍プレイヤーは、勝利得点を得るための作戦目標を1枚決めます。

「ラインの守り作戦」
ドイツ軍プレイヤーターン終了時に、補給下の「軍」ユニットがアントワープかブラッセルのどちらかを占領し、リエージュかナミュールのどちらかを占領している場合、ドイツ軍はサドンデス勝利。
全ターンを終了して、作戦が失敗した場合、ドイツ軍は1VLを失う。しかし、補給下の「軍」ユニットがリエージュかナミュールのどちらかを占領している場合、それぞれ1VLを得る。

「アーヘン作戦」
ゲーム終了時、補給下のドイツ軍「軍」ユニットが、アーヘンと1つ以上の連合軍補給拠点を占領していれば、1VLを得る。
また、連合軍プレイヤーが「パットン第3軍の投入」カードを使用している場合、ドイツ軍プレイヤーは、1VLを得る。

「ケース・マルタン」
ゲーム終了時、補給下のドイツ軍「軍」ユニットが、ルクセンブルクと1つ以上の連合軍補給拠点を占領していれば、1VLを得る。
また、連合軍プレイヤーが「戦略予備の投入」カードを使用している場合、ドイツ軍プレイヤーは、1VLを得る。

次は、連合軍編です。

BULGE 20のスタッフ

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「BULGE 20」は、作戦をどのように運営していくか、自らスタッフカードを組んで対応していきます。使用するカードは全部で48枚。内訳は、天候カード1枚、作戦目標カード3枚、ドイツ軍スタッフカード20枚、連合軍スタッフカード24枚となっています。

ドイツ軍スタッフカード20枚内訳
G-1(管理):計3枚(基本カード:2枚 イベント付カード:1枚)
G-2(情報):計4枚(基本カード:2枚 イベント付カード:2枚)
G-3(作戦):計9枚(基本カード:3枚 イベント付カード:6枚)
G-4(補給):計3枚(基本カード:2枚 イベント付カード:1枚)
Friction of War:計1枚(ダミーカード1枚)

連合軍スタッフカード24枚内訳
G-1(管理):計4枚(基本カード:2枚 イベント付カード:2枚)
G-2(情報):計3枚(基本カード:2枚 イベント付カード:1枚)
G-3(作戦):計9枚(基本カード:3枚 イベント付カード:6枚)
G-4(補給):計6枚(基本カード:3枚 イベント付カード:3枚)
Eisenhower takes command:計1枚(一度だけ、どれかの基本スタッフカードとして使えるカード1枚)
Friction of War:計1枚(ダミーカード1枚)

G-1の連合軍のイベント付カード2枚というのは、予備戦力(パットン予備と戦略予備)のカードになります。G-2はドイツ軍のほうが多いので、情報の隠蔽は持続しやすいですね。G-3は同じ枚数。G-4は圧倒的に連合軍が多いので、戦闘で除去されても再建と各地への戦略移動を使いまわしたいところです。連合軍の強みとしては、一度のみですが、どれかの基本スタッフカードとして使える、Eisenhower takes commandという「アイゼンハワー極秘カード」があるので、ここぞというときにアイクをフル活用したいところです。

まずは、基本的なスタッフカードを紹介していきたいと思います。

■配属と回復のG-1
G-1(管理)基本カード能力
1.「軍集団HQ」にいる軍団ユニットを、「軍」管轄に配属する。
2.「軍」にいる軍団ユニットを、「軍集団HQ」管轄に配属する。
3.「軍」から軍団ユニットを、マップ上の隣接スペース(空き地、自軍占領地)に分遣できる。分遣した(マップ上にいる)軍団ユニットを「軍集団HQ」に戻す。
4.連絡線が通じている混乱状態(裏面になっている)の1軍団ユニットを回復(表面へ)させる。

軍強化のためや、補給連絡線の維持のために軍団ユニットを各地へ配置するなどの編成と、戦闘でのステップロスしたときの回復のカードとなります。
軍団ユニットは、今いる「軍」から別の「軍」への直接配属ができません。必ずHQを通しての配属になるので、急ぐときは要注意です。

■情報戦のG-2
G-2(情報)基本カード能力
1.敵軍の出したG-2カードを打ち消す。
2.戦闘時に、先制攻撃ができる。
3.敵軍の編成(OOBマット)をすべて見ることができる。
4.敵軍の手札をすべて見ることができる。

戦術的、作戦的、戦略的な情報戦を表現していて、それすべてに対してカウンターができるカードとなります。
情報なくして作戦は立てられないことを、痛感させられました。

■戦闘と移動のG-3
G-3(作戦)基本カード能力
1.戦術移動 マップ上を移動力分(1~2)移動できる。
2.攻撃 隣接スペースにいる敵軍への戦闘。

移動にも、戦闘にも、必要になるカードとなります。
イベント付カードの方がより効果的なカードになるかと。後ほど紹介します。

■支援のG-4
G-4(補給)基本カード能力
1.戦略移動 ドイツ軍は+1、連合軍は+2で、マップ上の自軍占領地を移動できる。
2.戦闘支援 戦闘時に、各軍団ユニットの戦闘力に+1できる。
3.軍団再建 除去された軍団ユニットを再建できる。ダイスを振って何ターン後に登場するかを決める。

+1の戦闘支援は大きく、軍団ごとにダイスを1つ多く振れるとなると、攻略しにくい都市などでは必須なカード。また軍団再建は、除去された軍団ユニットを3つ以上再建できてなかったり、再建をしてもターン以内に戻すことができなかったら、相手に勝利得点を与えてしまうので要注意。

次はイベント付カードと特別カードを紹介したいと思います。

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