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レイテ沖海戦

佐藤和正氏の『レイテ沖海戦』(上・下)を読む。
日本軍側から見たマリアナ沖海戦の大敗から、レイテ沖海戦までを収録。

章の最後に、今日も論争やまない栗田艦隊の“謎の反転”について書かれていまして、大きな要因は敵空母の誤認(護衛空母を間違えて、正規空母と認識)ではないかとあります。届かない通信、敵艦隊の誤認など、敵情不足による判断の結果であって、これだけ不確定すぎる戦況ならば、反転は謎でもなんでもないかなと思いました。

それにしても、日本軍の情報・通信周りがひどかったんだなと、痛感しました。
情報不足過ぎて、相打ち前に一矢報いることすらできない状況に悲しくもあります。
このレイテ沖海戦中に、神風特別攻撃隊が誕生します。

ティーガー戦車隊(上)

オットー・カリウス氏の『ティーガー戦車隊』(上)を読む。
宮崎駿監督もハマったドイツ軍戦車長の回想録である。

フランスでティーガーの訓練をしてから、エストニアのナルヴァ戦線で戦う前編。
“英雄”というより、“仕事人”のカリウスが、戦場という狂気の仕事場で、現場を知り、戦友たちを信じて、冷静に、そしていつもベストを尽くして仕事をこなしていきます。
現代に働く者としても、勇気の出る一冊です。

―「本当の勇敢さというのは、自分の部下と自分を支援する兵士たちの鑑となるような強固な決意によって、自己の死への恐怖を克服することなのである」―
という言葉が印象的です。

昔から気になっていた本だけに、もっと若いうちに読んでおけばよかったと思いました。

バルバロッサ作戦(下)

パウル・カレル先生の『バルバロッサ作戦』(下)を読む。
下巻では、セヴァストポリ要塞攻略戦、ブラウ作戦発動、カフカス油田の奪取、スターリングラード攻防戦から包囲された第6軍の降伏までを収録。
予備兵力のないドイツ軍が、ソ連南部資源を目指してグイグイがんばりますが、ソ連軍の撤退戦からの大攻勢により、スターリングラードで史上最大の市街戦が繰り広げられ大敗します。

以降の戦況は『焦土作戦』へと続きます。

バルバロッサ作戦(中)

パウル・カレル先生の『バルバロッサ作戦』(中)を読む。
中巻では、北方のレニングラード包囲戦、南方のロストフ、全線に渡るソ連軍の冬季攻勢、そして忘れられた戦線ムルマンスクを収録。
ドイツ軍は、各戦線で極寒空腹の中、奮戦して後退し、ソ連軍は、決定打を出せずに攻勢が弱まっていきます。
下巻は、いよいよスターリングラードです。

バルバロッサ作戦

パウル・カレル先生の『バルバロッサ作戦』(上)を読む。
上・中・下巻と分かれて学研文庫から出版されている。
バルバロッサ作戦発動からスターリングラード攻防あたりまでを収録。

上巻では、バルバロッサ作戦発動から、スモレンスクでのソ連軍の抵抗、キエフ包囲戦、そしてモスクワ攻略のためのタイフーン作戦と、その頓挫までを収録している。
読むたびに、モスクワ戦は寒かったんだろうなぁと、フランク・チャドウィック先生の『Battle for Moscow』をプレイする。ドイツ軍でプレイするもモスクワは落とせず。
2008年1月もモスクワは落ちませんでした。
Battle for Moscow

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