Home > 2009年12月

2009年12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

Respect all Players!

今年もたくさんのウォーゲームと出会うことができ、楽しむことができました。
対戦してくださいました皆様、
プレイ場を提供してくださいましたサークルの皆様、
そして、同じ趣味を持つ皆様のおかげであります。

来年もよろしくお願いいたします。

Stonewall in the Valleyのリプレイ動画



A Home Of Game Apes」のたかさわさんが作った、GCACW「Stonewall in the Valley」のVASSALプレイログを使ってのリプレイ動画になります。
VASSALでログの再生もいいですが、動画になって見れるとは、これまたカッコイイです。
編集も結構大変だと思いますが、後編が楽しみですね。
HDサイズで見るとマップやユニット文字もしっかり見えたりします。

7番目の都市が落ちるとき

a091230_01.jpg

今年最後の対戦ゲームは「独ソ電撃戦」(コマンドマガジン版)となりました。
ソ連軍は瀬戸さんが担当、私はドイツ軍を担当です。
コマンドマガジン版の「独ソ電撃戦」は、ソ連軍の初期配置やCRTへのディベロップがされた第2版になります。
シンプルなシステムで電撃戦が表現され、ウォーゲームの基礎的なプレイが体験できます。

勝利条件はというと。
全8ターン終了時に勝利得点(VP)の多い方で決まります。

都市の支配
道路が敵ZOCを通さず、ドイツ軍ならば西盤端、ソ連軍ならば東盤端につながっていること。
・ミンスク 5VP
・ブレスト・リトウスク 5VP
・ビヤリストク 2VP
・グロドノ 2VP
・ウィルナ 2VP
・バラノウィチ 2VP
・スルーツク 2VP

ドイツ軍部隊の潰滅
ユニットを1ユニット除去することに各VPを得ます。
・装甲 3VP
・自動車化 2VP
・歩兵 1VP
・騎兵 1VP

ドイツ軍の東方突破
突破した場合、2つの突破へクスの道路が敵ZOCを通さず、ドイツ軍ならば西盤端、ソ連軍ならば東盤端につながっていること。
・装甲 3VP
・自動車化 2VP
・騎兵 1VP

※ ※ ※

序盤から中盤にかけて、戦線全体に攻撃しては、後退させて戦闘後前進をしているので、ソ連軍に防御ラインを作らせてしまうことに。たまに大穴が開くも、ミンスクからやってきた増援に埋められたり、戦闘結果がコンタクトの連続だったり、ソ連軍の秩序ある“後退”に停滞する。

終盤、バラノウィチ方面とウィルナ方面から突破に成功。残党の処理は後続の歩兵に任せて、装甲はひたすらミンスク突入に向けて前進する。ミンスクの寸前までたどり着くが、最終ターンに守られてしまい、スルーツクへ転進し、これを占領する。7番目のVP都市ミンスクは今回も落とすことはできませんでした。VPを計算すると、お互い15VPで同点となりました。

今年最後のゲームということもあり、今年を振り返りながら(おしゃべりしながら…)のプレイでしたが、いつプレイしても楽しく、安定した面白さがあります。
ジャパン・ウォーゲーム・クラシックス(JWC)としての再販(第3版となるのかな)もあるそうなので楽しみです。

対戦、ありがとうございました。

戦車は戦車を呼ぶ

a091229_01.jpg

黄色いハリコフ原野がまぶしい、ドイツ戦車軍団「ハリコフ」のエポック版をプレイしました。
ドイツ軍は瀬戸さんが担当、私はソ連軍を担当。
「ハリコフ」は、買った当時に数度ぐらいしかプレイしたことがなく、復帰してもプレイしていなかったのでとても新鮮でした。作戦研究もほとんど知りませんので、ハリコフの風任せでプレイしてみました。

まずは、勝利条件のおさらい。
勝敗は、全8ターン終了時に勝利得点(VP)の多い方で決まります。

都市の占領
ゲーム終了時に占領している都市につき2VP。
都市ヘクスはすべてで20あります。ゲーム初めの都市支配はドイツ軍です。

都市への突入
ソ連軍のみの得点で、ソ連軍ユニットが都市を最初に支配した場合に1VP。

敵ユニットの潰滅
ユニットを1ユニット除去することに各VPを得ます。
・ドイツ軍装甲 2VP
・装甲以外のドイツ軍 1VP
・すべてのソ連軍 1VP

鉄道ラインの切断
毎ターン、ソ連軍が移動フェイズ時に、鉄道ラインに入るとVPを得ます。
ただし、複数へクス切断箇所があっても、1箇所分のVP。
・オレンジ鉄道ライン 2VP
・イエロー鉄道ライン 1VP

サドンデス勝利
ソ連軍ユニットが「ポルタワ」か「ドニエプロペトロフスク」のどちらかを占領した場合、その時点でソ連軍の勝利になる。

※ ※ ※

作戦イメージとしては、ドニエプロペトロフスクとハリコフを目標に、ドネツ大河を渡ってできるだけ侵出し防衛ラインを築く、西、南からくる敵増援を、西はハリコフを軸に、南は連携を取らせないように封じ込める形でジワジワと守りつつ、最後は(押されてくるので)できるだけ占領都市死守かなぁと。そんなうまくはいかないと思いますが、作戦開始です。

序盤、6軍、ポポフ、1GDのほとんどを西へ進ませましたが、観戦武官の田村さんから、ちょっとしたアドバイスをもらい、ハリコフ方面の一部を南へスウィング。

中盤、ハリコフの占領、鉄道ラインの切断し、南部のドイツ軍を薄い戦線ながらも包囲に成功。西部との連携を断つも、突破をはかる増援のドイツ軍装甲が、ソ連軍戦車を狙い撃ちにしていきます。

終盤、イメージどおりには行かないもので、ハリコフは維持するも、南部では続々投入されるドイツ軍増援の装甲がソ連軍戦車を駆逐し、南の包囲を解囲される。戦線整理ばかりで反撃もできず、各地で都市を奪還される始末。そしてゲーム終了。

ドイツ軍36VP、ソ連軍31VPでドイツ軍の勝利となりました。
(ルールを読み返してみると、鉄道ラインの切断VPを間違って計算していましたが…)
面白かったですねー。ソ連軍は“できるだけ初めに都市を占領する”がポイントのようですね。
3スタックでのドイツ軍攻撃はキョーレツでした。
次は、ドイツ軍でプレイしてみたいと思います。

対戦、ありがとうございました。

12.26中野歴史研究会

昼イチに到着。
会場は年末もあってか、モリモリ盛り上がっていました~。

「PQ-17」(GMT)、「ナポレオン」(Columbia Games)の積木ゲームや、ASLなどがプレイされていました。

VPGのNapoleonic 20シリーズの新作「Katzbach 20」と「Battle for Moscow」をいただきました。
「Katzbach 20」は、Napoleonic 20シリーズの中のGermany 20シリーズという、回りくどいシリーズの第2作目で、Napoleonic 20シリーズ通算10作目。
「Battle for Moscow」は、チャドウィック先生の昔出版されたGDW版をディベロップした第2版になります。マップが微妙に修正されています。

手の空いていた瀬戸さんと、ほぼ新品のエポック版・ドイツ戦車軍団「ハリコフ」をプレイすることに。観戦武官には田村さんとしのはらさん。
ソ連軍を担当。ハリコフは死守したのですが、他がズタズタで惨敗。

続いて、同じく瀬戸さんと「独ソ電撃戦」をプレイ。
ドイツ軍を担当。押して押して、全面的に押しすぎたので、なかなか突破ならず。VP計算で、な、なんと同点~。ミンスクへは届かず、最大侵出はスルーツクまででした。

「独ソ電撃戦」の話の中で、中央(Minsk'41)があるなら、北方(例えばRiga'41)と南方(例えばKiev'41)もこのシステムで欲しいよね。と盛り上がる(作ってみたいですね~Riga'41)。
それと、汎用マーカーのこと。プレイしていて、いろいろ使えるマーカーが欲しいと思いました。ちょっとした印なんかでも使いたいし、元々マーカーの無いゲームには欲しいところです。作るならば、使い方はその人の自由になるように、文字は極力入れずに、できるだけピクトグラムにこだわってみたいですね。

なんだかんだで莫迦話をしていると、夜に鹿内さんが大戦末期の赤軍戦車のごとく登場。「年末だし、飲みに行こう~」となり、ささやかなウォーゲーマー忘年会となりました。
(いよいよ「ロシアン・キャンペーン」をプレイできるかも!!)

14人ぐらいの方がいらっしゃいました。
対戦してくださった皆様、ありがとうございました。
今年最後の例会参加になりました。

グッときたアレ vol.2

a091227_01.jpg

討入忠臣蔵(WGJ#4)

Great Medieval Battles

a091226_01.jpg

S&T#260「Black Prince: Crecy & Navarette」のユニットを見て、あー、どこかで見たことがあるようなレーティング~…って、タクテクス29号付録の「King Arthur」で思い出しました。Great Medieval Battlesシリーズだったのですね。
このシステムで、戦国合戦の会戦級を作ってみたいなぁと…。

中野歴史研究会へ

12月26日(土)は中野歴史研究会例会の参加を予定しています。
今年最後の例会参加になります。

◆中野歴史研究会ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/sinogohara/

中野歴史研究会例会
日時:12月26日(土)9:00~20:00
会場:東部地域センター 3F和室
アクセス:東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上駅」から徒歩5分。
      JR「東中野駅」から徒歩12分。

積木のガリア戦記

a091224_01.jpg

カエサルのガリア遠征をテーマとした積木ゲーム「Caesar's Gallic War」(Worthington Games)が気になっています。

カードのポイントを使って積木の活性化を行うシステムで、積木は少ないが強力なローマ軍団と、積木の数で勝負のガリア・ゲルマン野郎共が、ガリアの地をめぐって争います。カエサルとウェルキンゲトリクスのがっぷり四つも夢ではないです。
ここのファーストインプレッションも参考になります~。

Worthington Gamesといえば、積木の7年戦争こと「Prussia's Defiant Stand」が面白かったので、積木のガリア戦記も期待しています。

「Forged in Fire」も悩ましいところなんです。

ソロモンズ忠臣蔵

a091223_01.jpg

なんだか、四十七士がガ島へ討ち入りするようなタイトルになっちゃいましたが、コマンドマガジン90号とウォーゲーム日本史第4号が発売されました。

コマンドマガジンの付録には、ダニガン先生の「ソロモンズ・キャンペーン」。
2008年に発売されたWaW#2のリデザイン版ではなく、SPI版になります。

ウォーゲーム日本史の付録には、吉良邸討ち入りのチャンバラ級ゲーム「討入忠臣蔵」。
うれしいことに、四十七士がすべてユニット化されています。

The Battle for Normandy

a091222_01.jpg

GMTのビッグゲーム「The Battle for Normandy」と「C3i Magazine#23」が発売されたようです。
The Battle for Normandy」のVASSALモジュールもアップロードされました。
多人数プレイ必死のノルマンディー戦、楽しみです。


No Retreat!逆上陸

Victory Point Games(VPG)にも、「No Retreat!」日本版が届いたみたいで、サイトで紹介しています。
http://victorypointgames.com/articleDetail.php?article_ID=62&page=2

「Nemo's War」(VPG)のデザイナーの方が、H.G.ウェルズの「The War of the Worlds」をベースにデザインしているみたいです。
http://victorypointgames.com/articleDetail.php?article_ID=62&page=3

ゲティスバーグの戦いのゲーム「Tattered Flags」ってのも気になります。

グッときたアレ vol.1

a091220_01.jpg

Solomons Campaign(SPI)1973年版

奉天と鉄嶺

「奉天20(Mukden20)」のマップを作り直すことに。
奉天と鉄嶺のラインと、マップサイドにターントラックを入れるので調整。
気になっている初期配置。現在固定配置なのですが、兵站想定内での両軍がとれるだろうと思われる配置で、固定配置+ランダム配置にできるようにも考えてみようかと思っています。
(両軍の作戦の自由度を上げたい意図もあります)

イタリアン・フロッグメン

a091218_01.jpg

「GENERAL #14.4」の記事ですが、「Victory in the Pacific(VITP)」のデザイナーズ・ノートのほかに、VITPと「War At Sea」を連結できる「Victory At Sea」ヴァリアントも付いています。カリブマップと喜望峰マップが付属にあり、図のように連結するみたいです。

a091218_02.jpg

追加ユニットには、地中海の狼「Italian Frogmen」も!
プレイせずにはいられないィィ~。

クルセイダー作戦

ドイツ戦車軍団システムで作っている「クルセイダー作戦」を久しぶりに動かしてみました。
(クルセイダー作戦の序盤の機動戦をテーマにしています)
トブルク方面への突破、ドイツ軍機械化ユニットの除去、拠点確保が、VPとなるイギリス軍の勝利条件なのですが、狙いどころがわかっているので、戦線の流れ(ドイツ軍の方向性)が固定化し、イギリス軍が崩壊してしまう展開になっています。マップの切り出しから考え直してみようかなぁと。

VITPテザイナーズ・ノート

a091216_01.jpg

「Victory in the Pacific(VITP)」のテザイナーズ・ノートが載っている、Avalon Hill出版の「GENERAL #14.4」を見ることができたんですが、砲撃力や速力などのファクター設定の表がありまして、数値のランク付け方法として参考になりました。

砲撃力は、主砲を基準にしていて、大和が持っていた 9x18.1"Gunsの6砲撃力が最高値になっています。装甲値は、最大排水量を旧型艦、新型艦とでわけて設定して、新型の50000トン以上が最高値の9装甲値になっています。速力は、34.5ノットが最高値の8速力です。空襲力は、20機~10機を基準にしているみたいです。

VITPでの大和・武蔵の能力は6-9-5。
主砲の9x18.1"Gunsで6砲撃力、最大排水量は72809トンで新型の50000トン以上の9装甲値、速力は27.46ノットなので27.5ノットレベルの5速力になります。

「War At Sea」のユニットもこの表に合わせることができるんですが、速力の設定で、若干、太平洋と大西洋で違うみたいです。

ドイツ戦車軍団のダンケルク

a091215_01.jpg

移動のルール(エポック版)にこんな表記を見つけました。
---
6.移動の特別ルール
(3) 他に退却路のない場合をのぞき、両軍とも盤外にユニットを出すことはできない。もし他に退却路がなく、やむをえず盤外に出た場合は潰滅にはしたことにはならない。しかし、以後ゲームに再登場することはできない。
---
とくに盤端で包囲されやすい連合軍は、状況が許すならば盤外に出ることで、ユニットを相手のVPにさせないことができますね。

ノースウェストの反乱

a091214_01.jpg

大感謝祭フェア実施中のa-gameで見つけた、Khyber Pass Gamesから出版された「Prairie Aflame!」というゲームが気になってます。
どんなゲームかというと、1885年のカナダ・サスカチュワン川北西部で、ルイ・リエルって人が起こした反乱のゲームでして。マイナーテーマではありますが、軍隊同士が戦う軍事作戦ではなく、反乱という違ったシチュエーションの仕組みも気になっていたので、参考に購入してみようかなと思っています。

VITPプレイエイド

a091213_01.jpg

「Victory in the Pacific」(AH)のプレイエイドシートを作り始めました。
まとめてみると、ゲームの手順や、移動・戦闘の規定もそんなに細かくなく、結構シンプルなルールなことに驚いています。

初めてプレイする人や、プレイにブランクがある人が、さっと見てわかるような(思い出せるような)モノに仕上げたいなぁと思っています。

緑作戦

a091212_01.jpg

昔、「青っぽくて、戦車がグワ~ンってしている表紙」という、うろ覚え状態の気になっていたゲームがようやくわかりました。S&T#152の「Case Green」でした。
どんなゲームかというと、1938年にズデーテン地方をめぐるミュンヘン会談が破談になり、ドイツがチェコスロヴァキアへ侵攻したら…というWhat ifのようでして、当時の侵攻プランをゲーム化しているようです。右の表紙は、同じシチュエーションで、COMMAND#24の「Czechoslovakia '38」というのもありました。
ポーランド侵攻より前に第二次大戦が起こっていた可能性や、山岳に囲まれたチェコスロヴァキアをどのように電撃的侵攻をしたかなど、興味深い作戦テーマではあります。
勝利条件も気になるところです。

Stalingradのボックスアート

a091211_01.jpg

先日、古強者達と飲んだ席で、アバロンヒルの「Stalingrad」のボックスアートは今見てもイカしてますよねーという話で盛り上がりましたので、ボックスをアップしてみました。
ゲームはプレイしたことは無いんですが、モノクロ写真にSTALINGRAD赤字が「LIFE」風でもあり、写真のコラージュがなんともドキュメンタリーしてて、モノを手にした当時はシビレました。初版は1963年出版なんですね。

どことなく見たことある写真で構成されていますが、この中で印象的な写真は、総統と参謀達が地図を見ている写真(ING文字の下)。他は戦場写真なんですが、これだけ戦場写真じゃないんですよね。

Home > 2009年12月

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds
ZOC

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。