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2010年01月27日

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前進防御と全面後退

好評につき「The Caucasus Campaign」(GMT)をプレイしました。
ドイツ軍を鹿内さん、ソ連軍は私が担当しました。

ソ連軍は初めてのプレイになりますが、今まで見てきた感じでは、増援の出し方(司令部の配置場所)や、後退方法、拠点防御などが難しそうなイメージでした。そこで、モノは試しに、部隊を前進防御させることで、早期にドイツ軍を停滞させて、第6ターンのサドンデス判定で終わらせる方法をとってみました。

a100127_02.jpg

序盤、突破をされ包囲されますが、部隊を後退させずに接敵させていきます。ドイツ軍は増援を使い残存処理をしていくので、第4ターンぐらいまではほとんど進めずにいます。このまま持つかなぁと思っていましたが、そんなうまくいくわけもなく、オーバーランと包囲攻撃で確実にソ連軍の部隊を潰していいるので、ゲーム中盤には激減したソ連軍は為すすべもなく戦線が崩壊していました。

終盤には、クラスノダール、マイコプ、ピャチゴルスクまでもが瞬時に陥落し、動かせる部隊も数個に過ぎないので、まあアレなんで、第6ターンにソ連軍敗北で終了となりました。

※ ※ ※

うーん、これじゃイカンなぁと思い、再度ソ連軍でしのはらさんとプレイに。
ドイツ軍をしのはらさん、ソ連軍は私が担当しました。

前回の反省を含めて、今度はすべての部隊を後退させて拠点防御することに。とはいっても一気に逃げるのではなく、1、2ヘクス開けてずるずる後退していき、VP拠点近くになるとフルスタックします。それとヘクス周りにも部隊を配置して、補給切れと包囲対策を施します。

a100127_01.jpg

序盤から中盤は、秩序ある後退戦をするも、クラスノダールに取り付かれ、集められた装甲部隊によって周りの部隊を掃討されます。死守はしたのですが、完全に補給ラインを切断されたことで、疲弊チェックで即座に陥落。同時に攻められていたマイコプ方面は、エリート、装甲効果のある部隊を入れているため、ドイツ軍は苦戦しています。タマン方面はルーマニア軍と対峙。

終盤、イタリア山岳部隊が参戦(ドイツ軍にとってユニット数が増えることはうれしい)。マイコプから転進したドイツ装甲部隊にヴォロシロフスクが落とされ、ついでにエリスタまでも獲られてしまいます。タマン方面は停滞し進展なし。マイコプは持ちこたえますが、山越えしたルーマニア山岳部隊がトゥアプセに迫ります。ピャチゴルスクも攻防戦になりますが、各方面で持ちこたえたため、第8ターンのサドンデス判定でソ連軍の勝利となりました。いや~、ギリギリの防戦で、勝った気がしませ~ん。

ソ連軍のたえず後退戦術のスリル感、面白いですね~。
(前進防御は大失敗でしたが)全面後退させてからの、拠点部隊にフン張ってもらうのか、ギリギリで手放すのかと、毎度絶ミョーな作戦判断を迫られるのにシビレました。
拠点防御に関しては、補給切れと包囲されないように、周りのヘクスに部隊を配置していくと。ソ連軍は孤立するとほぼ助けることはできないので、拠点への補給ヒモ付け部隊は必須ですね。
それと、増援の展開方法は重要に感じました。コーカサス全体から増援を送れるのですが、展開を間違えるとモー大変です。とくに2つの司令部(線路が開通しているヘクスにいることが条件)からの増援はすぐに前線に送れるので、司令部の配置は今後悩みそうです。

ドイツ軍の攻めを見て思ったのが、やはりオーバーランと戦闘後前進、包囲攻撃をフル活用することがポイントになりそうです。とくにロストフ周辺の平地やグロズヌイ方面の平地では、ソ連軍の1スタックはオーバーランの標的になりますね。
拠点攻略は、まず装甲で周りの部隊から排除して、歩兵で包囲(ZOCボンドにする)して、孤立させて攻略するのが損害が出にくい戦術だと思います。
ドイツ軍の初期の目標はマイコプ。ここを基点に分断すれば、タマン方面、トゥアプセ方面、グロズヌイ方面と第二段階に進めるかと思います。

ルールブックにある「HINTS ON PLAY」は、プレイに詰まったときにこそ必読です。

対戦、ありがとうございました。

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