Home > スポンサー広告 > シモニッチはじめました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments:-

Comment Form

Trackback+Pingback:-

TrackBack URL for this entry
http://signalgames.blog51.fc2.com/tb.php/267-301b9896
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from ウォーゲーム雑想録

Home > スポンサー広告 > シモニッチはじめました

Home > Caucasus Campaign > シモニッチはじめました

シモニッチはじめました

a100112_01.jpg

今年最初の対戦は、あの「The Caucasus Campaign」(GMT)となりました(新年早々、東部戦線とは縁起がイイ!?)。
1942年に油田地帯奪取のため行われた、ドイツ軍のコーカサス地方攻略作戦をテーマとしています(ソ連軍の本格的反撃前までの作戦かな)。
鹿内さんからのルール説明をしてもらい、細かいルールのためか時間もかかってしまい、このままルール説明だけで例会が終わるのでは…というところまできましたが、(極力莫迦話なしで)経過3時間でルール説明が完了しました。

システムは、対照的なインパルス方式をとっていて、以下のようになっています。
 1.ドイツ軍の増援
 2.ドイツ軍の第1移動・戦闘
 3.ソ連軍の第2移動・戦闘
 4.ドイツ軍の第2移動・戦闘
 5.ドイツ軍補給判定
 6.ソ連軍の増援
 7.ソ連軍の第1移動・戦闘
 8.ソ連軍補給判定
第2移動・戦闘とは、機械化の対応移動的な側面があり、歩兵などは移動か戦闘かのどちらかしか行えませんが、機械化は、オーバーランや移動・戦闘が行えます。
ユニット全体の移動力は少ないですが、敵ZOCへの浸透移動ができるので、じわじわと包囲殲滅が可能です。

戦闘は、戦闘比のやや消耗型の解決で、CRTがこれまたいやらしく作られていて、高比率でも攻撃側に損害の可能性が出るようになっています。戦闘支援には、空軍支援、部隊練度のクオリティ、装甲効果の有無でシフトをあげることができます(ドイツ軍装甲部隊の戦闘なんかは強いのなんのって…)。また戦闘後前進が独特で、敵ユニットがいたヘクスに前進しなくてもよくて、好きなところへ前進できます(これがかなり効いています)。

補給は、線路、道路から5ヘクスで判定。線路だとフル補給、道路だと限定補給で戦力半減などのペナルティもあります。

お互い増援・補充はあるのですが、ドイツ軍はどちらも少ないです。ソ連軍の増援は多種多様で、通常増援のほかに、補充ポイントで得られる増援や、戦略予備的なランダム増援とあります。これらを列車や海上輸送を使って、どこに送り込むかが作戦のカギとなってきます(これが面白い)。

あとは、第6ターンから判定する天候(第2移動・戦闘できなくなる)や地形の変化、黒海艦隊やアゾフ船団、装甲列車、山岳部隊、ブランデンブルク部隊などの特別ルールがもっさりあります。

勝利条件は、最終的にドイツ軍が18VP(イタリアの山岳部隊が参加すると20VP)獲得維持できるかを争います。第6ターンから、毎ターン決められたVPを獲得してなければ、ドイツ軍のサドンデス負けとなりますが、+7ポイントオーバーしていると、サドンデス勝利となります。このリミット感がたまりません。

※ ※ ※

a100112_02.jpg

ルール説明も終わって、ひと休みしてからゲームスタートとなりました。
ソ連軍は、鹿内さん、瀬戸さんが担当。コーカサスといえば、アストラハン占領とコーカサス山脈に旗を立てることが夢だった私は、ドイツ軍を担当です。

序盤、オープニングムーブに迷い、大胆に動かしすぎて大事な機械化部隊が各方面でステップロス…。6ターンまでに7ポイント獲れるのかなぁと不安に。アストラハン占領に割く戦力もなく、当面の目標でもある、クラスノダール、マイコプを目指すことに。

中盤になると、高比率で戦闘を仕掛けるも、CRTの攻撃側損害確率に泣かされ、ほぼ部隊がステップロスの状態になってしまいました。ブランデンブルク部隊でアストラハン占領を夢見ますが、現実が厳しすぎるので、クラスノダールのVP獲得へまわされます(これが役に立ったんです)。

終盤、ヴォロシロフスクの正面に戦線を作り、ノボロシスク攻略とマイコプ攻略に全力を投入しますが、がら空きにしていたサルスクを奪取されてしまうミス。この手当てに時間をとられ、第6ターンにサドンデス負け条件クリアに向けて、ノボロシスクとマイコプを攻めるも、ノボロシスクで失敗! 使えるもの全部使ってマイコプ占領となりますが、ソ連軍の反撃であっさり奪い取られました…。シモニッチ・ゲームだけに、ニッチもサッチも行かなくなったので終了となりました。

戦術から戦略までを考えさせてくれるゲームで、面白かったですね~。
シンプル・ルールなれしていると、細かいルールが多いなぁという印象でしたが、プレイの負担にもならず、すべてが気持ちいい具合にリンクしています。動かすユニット数も少なく、何をすればいいのかはっきりするので、シモニッチ初心者の私でも、ルールに気を使うことなく楽しくプレイできました。プレイ時間は、6ターンまでプレイして、4時間ぐらいでしょうか。

ビジュアル面も好印象で、ユニットは5.8インチカウンターで見やすくて扱いやすく、右角が三角に色が付いているのは減少戦力で登場させる処理や、NO ZOCユニットは白い罫線で囲むなどセンスが光ります。
なんといってもマップの色彩感覚にはグッと来ました。メインとなるコーカサス山脈のバランスは、見てうるさくもなくステキです。また、マップのボックス各所には、小さいフォントながらも詳細事項が書かれているので、このボックスは何に使うんだろ?ということがありません。
コンポーネント買いでもアリですね。

また来週にプレイする予定です。
対戦、ありがとうございました。
スポンサーサイト

Comments:0

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://signalgames.blog51.fc2.com/tb.php/267-301b9896
Listed below are links to weblogs that reference
シモニッチはじめました from ウォーゲーム雑想録

Home > Caucasus Campaign > シモニッチはじめました

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds
ZOC

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。