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戦略的イニシアチブ

「The Caucasus Campaign」(GMT)を、前回のドイツ軍作戦の検証につづき、今回はソ連軍戦略の検証プレイとなりました。ソ連軍は鹿内さん、ドイツ軍は私が担当。

ドイツ軍の作戦は、奇抜な戦術をとらずに基本的な戦術である「機動による突破と歩兵での包囲攻撃」、「オーバーランと戦闘後前進による包囲と二次攻撃の準備」を駆使して拠点を走破していくことに。目標としては、タマン方面へは歩兵戦力を送り時間をかけて攻略、グロズヌイ方面には機械化主力を送り、絶えず戦場の変化を作ることで、ソ連軍側を対応できない状況へ持って行こうかと思います。

a100309_01.jpg

序盤、第1ターンに、機械化部隊の参加する戦闘(すべてなんですが)で、EXかA1/D1のどちらか攻撃側損害が出るという始末で、これにより機械化主力は、すべてステップロスという悲しい戦況に。
気持ちも現状も半分戦力の状態で、エリスタ、ヴォロシロフスクを機動戦力で攻略しながら、マイコプ、クラスノダール周辺に歩兵が取り付きます。この間、ソ連軍は絶えずドイツ軍歩兵がとどかない位置まで後退するので、機械化のみでの戦闘をしいられ、さらにステップロスの状況に…。

a100309_02.jpg

中盤から終盤。イタリア軍は登場せず、なんとなくユニット不足に悩むドイツ軍。ピャチゴルスクに接敵し、さらに迂回しようとKuma河を渡りますが、第5ターン終了時にVPが足りなく慌てることに(実はピャチゴルスクがVP都市と忘れていて…)。第6ターンに雨となり、第二インパルスがなくなり、一度の戦闘で決着を付けることに。ピャチゴルスク、マイコプを包囲攻撃しますが、どちらも力不足で陥落しませんでした。規定VPに届かずサドンデス終了となりました。

ソ連軍はドイツ軍歩兵の届かない位置までの後退という、機械化との連携戦闘を作らせない戦術でした。作戦的には、グロズヌイ方面に増強。タマン方面は時間で落ちてしまうので、ある程度の補強のみ。毎ターン、3から4ステップの増援部隊が来るので、無理に都市に篭ってステップをロスしていく(ユニットをローテーションさせていく)よりは、包囲状況を見極めて後退する方が戦線を維持できていました。とはいうものの、VP拠点でガンガンに死守(損耗)してサドンデス勝利を狙うのもありますが、まずは第5、6ターンの戦況によるかと思います。

ゲームメイクの主導権を考えると、機動力、打撃力のあるドイツ軍は、戦術的イニシアチブを持っていますが、増援の展開や、防衛基点となる戦場を作ることができるソ連軍は、戦略的イニシアチブを持っているような感じがしました。

対戦、ありがとうございました。
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